続・浅草燈籠祭2022 (9/24まで)
18日から始まりました浅草燈籠祭2022。
前半は、台風の影響をうけて夜間の点灯もありませんでしたが
昨晩は灯りがともったとのレポートをお友だちからいただきました。
画像は、出品前の板状2点の作品を並べたものです。
18日から始まりました浅草燈籠祭2022。
前半は、台風の影響をうけて夜間の点灯もありませんでしたが
昨晩は灯りがともったとのレポートをお友だちからいただきました。
画像は、出品前の板状2点の作品を並べたものです。
1週間後の18日(日)から24日(土)までの1週間
台東区浅草、浅草寺の東隣にある浅草神社境内で開催予定の
『浅草燈籠祭2022』に出品します。
木枠で囲われた古典的な燈籠の4面のうち、2面に描きました。
私の絵のテーマは『竹取物語』。時期的に中秋の名月に近いので
満月からイメージしました。また、郷里にかぐや姫が現れたという
伝説の竹取塚があり、私自身の望郷の想いも重ねながら描きました。
会期中、境内には100基以上の燈籠が並ぶ予定。
点灯は、日没から夜9時半までの予定ですが、燈籠自体は日中も
設置されており、絵を見ることは可能です。
まだ明るい昼下がりから夕暮れ時がおすすめです。Hisayo の
『竹取物語』を探してみてくださいませ~。
特にお着物をお召しの方、お友だち、御家族連れで
御参拝がてら どうぞ…(・∀・)b (ばえますよ!(笑))
#ひさよ
#浅草燈籠祭 http://asakusatourousai.tokyo/
最近のコメント